有吉正臣が一番食品の前身、徳一食品研究所を創立

魚類よりイノシン酸を抽出。「イノシックス」と名付け製造販売。

全国味の嗜好調査

全国味の嗜好調査を目的にスープ別添付の即席ラーメン他6種販売(いずれも小売10円)後、目的を達し、麺の販売を中止。スープの製造販売に専念。

「ファーストロン」開発

包装麺用フィルム「ファーストロン」開発。後に全麺連特許管理会社の指定袋。

齊藤照幸、有吉正臣の２人で一番食品有限会社設立 資本金200万円

設立と同時に代表取締役社長に齊藤照幸、専務取締役に有吉正臣が就任

大阪営業所開設

本社移転、併せてレストワン工場建設

通産省産炭地域振興誘致企業第一号として本社を飯塚市伊川485番地に移転

株式会社に組織変更 資本金300万円

東京営業所開設

仙台営業所開設

札幌営業所開設

本社社屋新築落成

資本金2,000万円に増資

第二工場建設、総合食品工場として稼働開始

資本金2,500万円に増資

資本金3,000万円に増資

資本金3,500万円に増資

資本金4,000万円に増資

資本金4,500万円に増資

資本金4,950万円に増資

初代社長 齊藤照幸 死去、有吉正臣 代表取締役社長就任

麺類の体質改良法特許取得

資本金6,000万円に増資

新社屋及び本社工場落成統合移転

業務用専門工場としてレストワン㈱会社設立

本社工場 JAS認定工場として認定

韓国「HANKUK YAKULT MILK PRODUCTS CO.,LTD」と総合調味料製造技術提携
（～2006年12月）

資本金7,000万円に増資

無菌充填(アセプティック)システム落成

和風つゆ「きわみ」販売

無菌充填システムで生産、後にシリーズ展開

粉体工場新築落成

レトルト食品工場(A-one工場)落成

飯塚市にアンテナショップ「ウィズワン」がオープン

料亭 (有)このみ 吸収、外食事業部門として発足

資本金8,400万円に増資
第27回グッドカンパニー大賞受賞

（公益社団法人 中小企業研究センター）

九州・山口地域経済貢献者顕彰財団第２１回経営者賞受賞
故 有吉正臣（当時社長）

東京テストキッチン開設（現 東京商品開発室）
つゆの「無菌充填システム」九州産業技術センター優秀賞受賞

（一般財団法人 九州産業技術センター）

食品産業功労者賞受賞 故 有吉正臣(当時社長)

関東美野里工場落成。関東物流センターとして稼働

西工場落成

本社クリエイティブセンター(研究開発センター・事務管理棟)落成

関東美野里工場、生産工場として本格稼働

有吉正臣 代表取締役会長就任、齊藤守史 代表取締役社長就任

大阪テストキッチン開設

中小企業優秀経営者顕彰地域社会貢献者賞受賞
故 有吉正臣（当時会長）

名古屋営業所開設

和風つゆ「きわみ」 第6回業務用加工食品ヒット賞受賞

（日本食糧新聞社）

「ウィズワン」移転

アンテナショップ「ウィズワン」が飯塚市の商業施設あいタウン内に移転オープン

関連会社レストワン㈱を吸収合併

代表取締役会長 有吉正臣 死去

A-one工場ISO14001認証取得(～2017年2月）

齊藤守史 代表取締役会長就任、有吉 崇 代表取締役社長就任

「無菌充填システム」 第４回ものづくり日本大賞 優秀賞受賞

（内閣総理大臣表彰：経済産業省）

第1回地域食品産業貢献賞受賞

（日本食糧新聞社）

「宗像 猪カレー」 平成26年度福岡県6次化商品コンクール 特別賞受賞

（福岡県より受賞）

本社工場落成
A-one工場 FSSC22000・ISO22000:2005認証取得

食品産業 平成貢献大賞 受賞

（日本食糧新聞社）

地域未来牽引企業に認定

（国から認定：経済産業省）

東京営業所、東京商品開発室移転

札幌営業所を閉鎖、仙台営業所へ統合

「ウィズワン」移転
アンテナショップ「ウィズワン」がイオン穂波店内に移転オープン