普通救命講習を実施しました
2026年1月23日
本日、社内にて普通救命講習会を実施し、47名の社員が参加しました。
本講習では、飯塚消防署の救急係の方々に来社いただき、心肺蘇生法(胸骨圧迫)やAEDの使用方法、食べ物がのどに詰まった際の処置、止血法など、
万が一の事態に直面した際に必要となる救命処置について、実技を交えながら学びました。

救急隊員の方へ直接質問できる機会ということもあり、自分が当事者となった際に不安に感じるポイントについて多くの質問をさせていただきました。
例えば、
・安全確認の際、やむを得ず傷病者を移動させる必要がある場合、どのように移動させるべきか
・周囲に人が少ない状況で、AEDを探しに行くことと、胸骨圧迫のサポートとして人数を減らさないことのどちらを優先すべきか
・事故などで大量出血している傷病者に対し、胸骨圧迫を行ってよいのか
といった、実際の現場を想定した質問が多く挙がりました。

救急隊員の方からは、「状況に応じた判断の考え方」や「迷ったときに最優先すべきこと」、「マニュアルだけでは判断に迷う場面」について、
得られる効果や具体的な考え方と優先順位を教えていただき、理解を深めることができました。
日常生活や職場において、いつ・どこで緊急事態が起こるかわかりません。
今回の講習を通じて、正しい知識だけでなく、いざという時に行動するための心構えを学ぶ貴重な機会となりました。
今後も当社では、社員一人ひとりの安全意識を高め、安心して働ける職場づくりに取り組んでまいります。

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